2025年3月
SCHEDULE
文学派ショーガール、元ストリッパー六花ましろによる初のワンマンショー開催! ダンス、トーク、朗読など盛りだくさんの内容で春の一夜を彩ります。ストリップの踊り子時代、一人で舞台に立ってきた経験を活かして今回も一人で会場を盛り上げます。 頑張り続けなきゃいけなくて、すべてが流れゆく日々に少しだけ立ち止まる時、一瞬くらいは真面目にふざけてみんなで大笑いできる同じ時間を過ごしても大丈夫!明日のことが信じられる自分になれますように。
(プロフィール) ダンサー。2023年まで全国のストリップ劇場にて出演。引退後現在はMashirokka名義でバーレスクを踊っている。エッセイ執筆、文学フリマへの参加、写真モデルなど多方面で活動中。人を笑わせたりびっくりさせることが大好き。
現代美術家でありドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤による、新しい形の「推し」体験を楽しむトーク&パフォーマンスイベント。 「推し」という文化が持つ素晴らしさを語り、個人が社会の大きなシステムに縛られることなく独自性を輝かせる姿勢を提唱するヴィヴィアン佐藤が、毎回自身の“推し”を紹介します。 各回ごとに異なるゲストを迎え、推しにまつわるトークやゲストならではのパフォーマンスが繰り広げられる贅沢なひととき。 ヴィヴィアン佐藤の愛と情熱に満ちた「推し」の世界へ、ぜひご参加ください。
第3回目では、一般社団法人デスフェス共同代表の市川望美さんと小野梨奈さんをゲストに迎え、 「deathフェス2025」の世界に迫ります
ヴィヴィアン佐藤は「deathフェス2025」を応援しております!!!
4/14は「よい死」の日。 4/12-17 渋谷ヒカリエ 8F「8/」COURT・CUBEにて「deathフェス2025」華々しく開催!!! 「deathフェス」とは何か? 本イベントの前に、歌舞伎町Petit MOAでその全貌に迫ります!
「死というテーマ」から「いまをどう生きるか」を一緒に考えよう!
https://deathfes.jp/
都市部への人口集中、核家族化が進む現代は、死を身近に感じる体験をしたり、話したり、考えたりする機会が昔よりも減っています。「死なない人はいない」し、「人間いつ死ぬかなんて誰にもわからない」のに、死がタブー視され、とても遠い存在になってしまっているのです。
私たち一人ひとりが、死というテーマのもつ多面性に気づき、人生と地続きのものとして「自分ごと」として捉えられるようにするには、どうしたらよいでしょうか。今までの文化や風習をどのように残し、次世代に引き継いでいくのがよいのでしょうか。
そこで、一般社団法人デスフェスは、エンドユーザーが知りたいこと、考えたいことを軸に、気軽に親しみを持って、新しく死に出会い直せるフェススタイルのイベントとして、「Deathフェス」を企画しました。 多様な立場の方にご登壇いただくトークセッションや「Deathテック」に新しい風を吹き込むプレイヤーによる対談ほか、地獄VRや入棺体験のような没入型体験・ワークショップ、「Deathスナック」をはじめとしたカジュアルな対話の場や企画展示などさまざまなコンテンツを展開します。 2024年4月に第一回目のDeathフェスを開催し、6日間で2000名以上の方にご参加いただきました。
Deathフェスで私たちが実現したいこと
毎年、4/14「よい死」の日の前後には、Deathフェス賛同団体・事業者による「持ち寄り」スタイルのイベントが全国各地で開催され、Deathフェスのムーブメントの輪が、全国にも広がっていくといいなと考えています。
3/31までクラファン挑戦中death! https://deathfes.jp/news/523/
映像作家・現代美術家である大木裕之と、映画評論家・翻訳家・殺人研究家として知られる柳下毅一郎が共に登場するトークイベント。 大木裕之の映像作品を上映し、その背景や制作秘話、映像が持つ記憶と未来への可能性について語ります。同級生ならではの特別な視点で展開する深い考察を、ぜひ体験してください。 第三回目は、デジ・シリーズ第一作「デジヤマ-天地創造」1998年60分を上映。 98年に香川県のワークショップで参加者と10日間合宿して制作された最初のビデオ作品となります。
プログラム内容: 1. 19:00 オープニングトーク(10分) 2. 19:15『デジヤマ-天地創造』 上映 (60分) -20:15 休憩(15分)- 3. 20:30 トークセッション(50分) 4. 21:20質疑応答 (15分) 21:35 終了
出演者プロフィール: 大木裕之 映像作家・現代美術家。
柳下毅一郎 映画評論家・翻訳家・殺人研究家。
場所:PetitMOA(東新宿) op 18:30 / st 19:00 予約 通常チケット¥3000 / 前方着席チケット¥5500 当日 通常チケット¥3500 いずれも+1ドリンク(700円) 出演者 天音たると(ピューパ!!) 伊々胡いこ(水槽とクレマチス) 可愛唯 タイムテーブル 19:00~伊々胡いこ 19:30~可愛唯 20:00~天音たると 20:30~特典会
正直者のディナーショーとは? ディナーとお酒をゆったりと 楽しみながらアイドル達が 歌ってくれる なんだか雰囲気がいいイベント!
※ご都合が悪くなった場合は必ずキャンセルをお願いいたします。
ご予約 https://t.livepocket.jp/e/show_dinner2
📅 日時: 2025年3月12日(水) ⏰ 時間: 開場 18:30 / 開演 19:00 📍 会場: PetitMOA(プティモア) 東京都新宿区歌舞伎町2-19-10 B1 (東新宿駅 A1出口より徒歩3分)
🎟 料金: ・予約 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(+1ドリンク ¥700) ・予約受付中 ▶ PetitMOA公式サイト
待望のワンマンライブが決定! ライブとMV先行上映を楽しめる特別なイベント。熱気あふれる一夜をお見逃しなく!
草野なつかが提案する「オーディション」の新しい形を探る特別なワークショップです。 今回は、前回まで行ったような「オーディション」をテーマにした即興のワークに加え、書き下ろしのテキストを使った発話・会話の実験〜発表を新たに行う予定です。 俳優・映画制作者・未経験者など、どなたでも参加可能です。
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全員参加型のステージ発表も含め、深い交流と実験を行う場となります。新しい表現の可能性を一緒に探求しましょう!
定員 20名程度
参加費 4,700円(1D込)
参加者条件 経験・肩書を問わず、俳優、映画制作者、演技未経験者、すべての方が対象です。
主催・お問い合わせ 主催:草野なつか メール: kusanonatsuka@gmail.com X(旧Twitter):@Dobin_Bibouroku Instagram: natsuka_kusano 草野なつか プロフィール 1985年神奈川県生まれ。東海大学文学部文芸創作学科卒業後、映画美学校12期フィクション・コース修了。2014年に長編映画『螺旋銀河』を初監督し、2018年には『王国(あるいはその家について)』を発表。同作は英国映画協会の選ぶ「1925~2019年、それぞれの年の優れた日本映画」で2019年作品として選出される。2023年12月には同作が劇場公開され注目を集める。
🗓 2025年3月20日(春分の日) ⏰ OPEN 18:00 / START 18:30 📍 会場: PetitMOA(プティモア)
🎟 料金: 予約 2,500円(+1ドリンク 700円別途) 予約方法: プティモアウェブサイトにて受付
✨ イベント概要 ✨ 🌸🚀💫 アセンション後の世界が舞台?!!新感覚の歌謡ショー。素粒子の喜びを発見!「五次元音体験」と『参加型カラオケ』の融合、あなたも宇宙ステージの一部🎶歌って感じて次元を超える🎤
🌟 出演、MC(五十音順) 🌟 おおくぼけい / 櫻田宗久 / 東京タワーC子 / 内田春菊
🌟 プログラム内容 🌟 瞑想歌合戦、シンクロ合唱、無言時間、「魂の喜び」をテーマに歌唱、そしてあら不思議、観客が主役の『5次元カラオケチャレンジ大会🎤』言葉やメロディ、既存のカラオケ概念を超越し前代未聞のカラオケパフォーマンスを披露ください🎤皆々様のご参加お待ちしています🎶