現代美術家でありドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤による、新しい形の「推し」体験を楽しむトーク&パフォーマンスイベント。 「推し」という文化が持つ素晴らしさを語り、個人が社会の大きなシステムに縛られることなく独自性を輝かせる姿勢を提唱するヴィヴィアン佐藤が、毎回自身の“推し”を紹介します。 各回ごとに異なるゲストを迎え、推しにまつわるトークやゲストならではのパフォーマンスが繰り広げられる贅沢なひととき。 ヴィヴィアン佐藤の愛と情熱に満ちた「推し」の世界へ、ぜひご参加ください。
第3回目では、一般社団法人デスフェス共同代表の市川望美さんと小野梨奈さんをゲストに迎え、 「deathフェス2025」の世界に迫ります
ヴィヴィアン佐藤は「deathフェス2025」を応援しております!!!
4/14は「よい死」の日。 4/12-17 渋谷ヒカリエ 8F「8/」COURT・CUBEにて「deathフェス2025」華々しく開催!!! 「deathフェス」とは何か? 本イベントの前に、歌舞伎町Petit MOAでその全貌に迫ります!
「死というテーマ」から「いまをどう生きるか」を一緒に考えよう!
https://deathfes.jp/
都市部への人口集中、核家族化が進む現代は、死を身近に感じる体験をしたり、話したり、考えたりする機会が昔よりも減っています。「死なない人はいない」し、「人間いつ死ぬかなんて誰にもわからない」のに、死がタブー視され、とても遠い存在になってしまっているのです。
私たち一人ひとりが、死というテーマのもつ多面性に気づき、人生と地続きのものとして「自分ごと」として捉えられるようにするには、どうしたらよいでしょうか。今までの文化や風習をどのように残し、次世代に引き継いでいくのがよいのでしょうか。
そこで、一般社団法人デスフェスは、エンドユーザーが知りたいこと、考えたいことを軸に、気軽に親しみを持って、新しく死に出会い直せるフェススタイルのイベントとして、「Deathフェス」を企画しました。 多様な立場の方にご登壇いただくトークセッションや「Deathテック」に新しい風を吹き込むプレイヤーによる対談ほか、地獄VRや入棺体験のような没入型体験・ワークショップ、「Deathスナック」をはじめとしたカジュアルな対話の場や企画展示などさまざまなコンテンツを展開します。 2024年4月に第一回目のDeathフェスを開催し、6日間で2000名以上の方にご参加いただきました。
Deathフェスで私たちが実現したいこと
毎年、4/14「よい死」の日の前後には、Deathフェス賛同団体・事業者による「持ち寄り」スタイルのイベントが全国各地で開催され、Deathフェスのムーブメントの輪が、全国にも広がっていくといいなと考えています。
3/31までクラファン挑戦中death! https://deathfes.jp/news/523/
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