Peachboys コント短編集『昇天』 2020.1.24(金)- 26(日)[最終日]

黄金のコメディフェスティバル2015で、鈴木聡賞&日本コメディ協会賞をW受賞し、人気急上昇中の童貞コメディ演劇ユニット“Peachboys”(ピーチボーイズ)が東新宿プティモアに登場!

【公演詳細】
ケン、ヨーヘイ、ハヤオは仲良し童貞3人組。
と言う書き出しで毎度始まるPeachboysですが、最近は宇宙に行ったり日本の危機を救ってばかりで、童貞も恋愛も全然関係ない話しかやってないので、原点に帰ってちゃんと童貞が恋愛してドキドキする短編集をやるための企画です。

【脚本・演出】
クソ旦那
【出演】
GO(菊池豪)、KYOKYO(山川恭平)、KYOSUKE(川本喬介)、石井舞(ECHOES)、板野成美(オンリーユー)、つつじあゆこ

【タイムテーブル】
2020年1月
24日(金)20:00
25日(土)16:00 / 19:00
26日(日)15:00 / 18:00

※受付開始・開場は開演の30分前

【料金】
3,000円(1drink付)

HP(ご予約などはこちらから)
https://peachboysplay.com/

ツイッター
https://twitter.com/peachboys2012

【プロフィール】
Peachboysは2009年11月に下北沢シアター711にて上演された短編集、はらぺこペンギン!『再会』の中の1本をシリーズ化するために生まれたユニット。だが、はらぺこペンギン!の作風とは真逆である。はらぺこペンギン!劇団員の川本喬介こと「KYOSUKE」。はらぺこペンギン!やsmartball、ホチキスなどに客演経験のあるフリーの俳優、荒木拓こと「TAKU」。マシンガンデニーロの所属俳優であり、現在は注目劇団チョコレートケーキなどにも客演している菊池豪こと「GO」。更に、はらぺこペンギン!常連客演である山川恭平こと「KYOKYO」が2013年よりメンバーに加わり、上記4名のユニットとして活動している。

Peachboysというユニット名からも何となく想像できる通り、上演する芝居の内容は、モテナイ童貞男達が女性にモテるように頑張るコメディーを中心とする。毎公演、キャリアのある客演陣を含めた出演者全員が全力で「下ネタ」「アニメのパロディ」「バカ」を演じ切る姿が大きな笑いを生んでいる。観劇後、何も残らないバカ楽しい下ネタ芝居を創造する、ふざけた演劇ユニットです。